Lesstep
GitHub Actions・schedule・2026年11月5日に確認

GitHub Actions のスケジュールのワークフローが何時間も遅れる・動かない:2026年8月末から・自分の側の確かめ・外からの起動

2026年8月26日・27日から、schedule のイベントが何時間も遅れて始まる、または実行がまったく作られない、という公開の報告が多く出ています。push と workflow_dispatch はふつうに始まります。あるプロジェクトが10月28日に測ったところ、1時間ごとの 17 * * * * は1日約24回から4〜6回に減り、UTC の 06:23 の毎日の実行は UTC の 10:42〜15:41 に始まっていました(knowledge-medium #1458)。8月27日からのいちばん長いスレッドには GitHub の担当者の返事がなく(コミュニティのディスカッション #206019)、同じプロジェクトは GitHub Status にスケジュールの障害を見つけていません。GitHub のドキュメントにあるのは、負荷が高いとき、特に毎時の始まりにはこのイベントが遅れることがあり、待っているジョブが落とされることもある、ということだけです。

見え方

エラーは出ません。作られたスケジュールの実行は不ぞろいな時刻に始まり、抜けた回は何も残しません。実行もログも API の記録もありません。cron: "0 * * * *" の最後の5回のスケジュールの実行は、次の時刻に始まっていました(#206019・9月2日):

2026-09-02T06:34:35Z
2026-09-02T01:48:32Z
2026-09-01T23:38:58Z
2026-09-01T21:33:37Z
2026-09-01T18:57:33Z

落とされた回は跡を残さないので、実行の一覧だけでは「落とされた」と「最初から組まれていない」を分けられません。まず下の確かめで、自分の側の原因を外します。

自分の側の確かめ(読むだけ)

GitHub のスケジューラーのせいなら

上がすべて問題なく、workflow_dispatch ならすぐ始まるなら、ワークフローをどう書いてもスケジュールは時刻どおりになりません。必ず動かしたいジョブは GitHub の外の時計から始め、スケジュールは控えに残します:

gh workflow run FILE.yml --ref main

見分け方

ワークフローの実行を IntelliJ IDEA から見るなら

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ほかに:「Waiting for a runner to pick up this job」 · 「Workflow does not have 'workflow_dispatch' trigger」 · IntelliJ IDEA で使える GitHub Actions のプラグインの比較 · English