Lesstep
Azure Pipelines・.NET・2026年11月6日に確認

Azure Pipelines の「Project file(s) matching the specified pattern were not found」:dotnet のタスクがプロジェクトを見つけられない

.NET のタスク(DotNetCoreCLI@2)は、Path to project(s) の入力(projects)の各行をパターンとして $(System.DefaultWorkingDirectory) の下で探し、ファイルの一覧にします。一覧が空だと、build・publish・run・custom のコマンドはこのメッセージで止まります(restore は同じ理由で No files matched the search pattern. で失敗します)。パターンは表示されないので、タスクに何を渡したかを見ます。多いのは、存在しない変数、逆スラッシュ、違うフォルダーから書いたパスです(このメッセージについての Stack Overflow の質問は4万2千回以上見られています)。

そのビルドがプルリクエストのビルド検証なら、タスクがプロジェクトを見つけるまで必須のビルドは失敗のままです:JetBrains IDE のプラグイン Azure DevOps Pull Requests は、そのプルリクエストのブランチ ポリシーを状態つきで IDE に並べ、Pro ならパイプラインを直したあとで失敗したビルド ポリシーをそこからもう一度動かせます。JetBrains Marketplace で入れる

どう見えるか

何も定義していない $(Parameters.projects)

Linux のエージェントでの逆スラッシュ

パターンはリポジトリのルートから

publishWebProjects がオンの publish は projects を無視する

複数のプロジェクト、または一部を除く

IntelliJ IDEA と Rider で Azure DevOps のプルリクエスト

Azure DevOps Pull Requests は、Lesstep が作っている JetBrains IDE(2024.1 以降)と Android Studio のプラグインです。組織・プロジェクト・リポジトリを git のリモートから読み、自分のレビューを待っているプルリクエストを IDE のツールウィンドウに並べます。Azure DevOps Services でも Azure DevOps Server でも使えます。プルリクエストのブランチ ポリシーを状態つきで並べるので、まだ通っていない必須のビルドがそのプルリクエストの横に出て、Pro なら失敗したか期限が切れたビルド ポリシーをそこからもう一度動かせます。レビューの受信箱は無料、投票・コメント・完了・作成は Pro(30日間の無料試用つき)です。画面は日本語です。

JetBrains Marketplace で入れる

Azure DevOps・Azure Pipelines は Microsoft Corporation の商標、GitHub は GitHub, Inc. の商標、IntelliJ IDEA・Rider は JetBrains s.r.o. の商標です。このページは Microsoft・GitHub, Inc.・JetBrains のいずれとも提携しておらず、承認も受けていません。

ほかに:restore が Unable to load the service index for source で止まる · 公開のステップが、ないパスを指している · デプロイのタスクが探すところに zip がない · Failed to deploy web package の後ろのコード · English