Lesstep
Bitbucket Cloud・REST API・2026年10月24日に確認

Bitbucket の「Rate limit for this resource has been exceeded」

「このリソースの回数の上限を超えた」という意味です。Bitbucket Cloud は、呼び出し元がこの1時間の上限を使い切ると、この文と HTTP 429 で答えます。1時間は流れていく窓で、1時間より前のリクエストは数えなくなります。なので、回数は一度に全部ではなく、1分ごとに少しずつ戻ります。サインインしたリクエストはユーザーごとに数えるので、同じアカウントでサインインしているスクリプト・CI サーバー・ボット・エディターの拡張は、すべて1つの上限を分け合います。

答えの全体

HTTP 429
Content-Type: text/plain

Rate limit for this resource has been exceeded

どの上限か

Atlassian の API request limits によると、流れていく1時間あたりで:

Atlassian は3つのヘッダーを挙げています:X-RateLimit-Limit(1時間に許される回数。残りの回数ではない)、X-RateLimit-NearLimit(残りが20%を切ると true)、X-RateLimit-Resource(スケールする上限を受けるグループ)。2026年10月24日に公開リポジトリへサインインなしで送ったリクエストには、どれも付いていませんでした。

どうするか

  1. 待てば戻ります。1時間の窓が流れていくので、数分で少し戻り、上限の全部は使い切った時から1時間で戻ります。
  2. ツールがサインインしていないなら、サインインします。リポジトリのデータは1時間60回から1,000回になります。Bitbucket Cloud は、Atlassian の API トークンをアカウントのメールアドレスと一緒に受け取ります(トークンごとの送り方)。
  3. 同じアカウントでサインインしているほかの物を探します。プルリクエストを見に行く CI サーバー、依存関係のボット、スクリプト、エディターの拡張が同じアカウントなら、全部が同じ1,000回に数えられます。自動のものは自分のアカウントから外します。Standard と Premium では、アクセス トークンは、スケールする上限を受けるための文書にある方法でもあります。
  4. 見に行く回数を減らします。CI サーバーやボットが見に行く代わりに Webhook を受け取れるなら、その分のリクエストが無くなります。
  5. 自分のスクリプトでは、429 で止めて後でやり直し、X-RateLimit-NearLimit が true なら間をあけます。

IntelliJ IDEA で Bitbucket のプルリクエストを

Pull Request Inbox for Bitbucket は、Lesstep が作っている JetBrains IDE(2024.1 以降)のプラグインです。自分のレビューを待っているプルリクエストを IDE のツールウィンドウに並べます。5分ごとの読み直しは、そのツールウィンドウが開いている間だけです。Bitbucket が 429 で答えたときは上限に達したことを伝え、トークンなしのときは、1時間60回を使い切ったこと、API トークンを入れると上限が1時間1,000回以上になること(読むのは無料のまま)を伝えます。レビューの受け箱・差分・議論は無料、承認・コメント・マージは Pro(月 US$1.50・30日間の無料試用つき)です。画面は日本語です。

JetBrains Marketplace で入れる

Bitbucket と Atlassian は Atlassian の商標、IntelliJ IDEA は JetBrains s.r.o. の商標です。このページは Atlassian・JetBrains のいずれとも提携しておらず、承認も受けていません。

ほかに:Token is invalid, expired, or not supported for this endpoint · IntelliJ IDEA で使える Bitbucket のプルリクエストのプラグインの比較 · English