Lesstep
JetBrains IDE 2024.1 以降

JetBrains IDE で Jenkins® のビルドを見る

IntelliJ IDEA・PyCharm・WebStorm・Rider などの JetBrains IDE で使える、Jenkins のビルドの無料の受信箱です。 使っているすべての Jenkins から、気にしているビルド(自分が始めたもの・自分のコミットをビルドしているもの・チェックアウト中のブランチのもの)を IDE のツールウィンドウの1つの一覧に集め、Pipeline の段・失敗したテスト・コンソールのログと一緒に見せます。画面は日本語です。

JetBrains Marketplace で入れる(読むのは無料・ビルドの実行などは30日間の無料試用つき)

ほかの選択肢との比べ方はこちら。

このプラグインは Jenkins プロジェクトと提携しておらず、承認も受けていません。

こんな人向け

ビルド

詳しい中身とログ

操作

無料と有料

無料:ビルドの一覧・Pipeline の段・失敗したテスト・コンソールのログ・通知・ステータスバー。有料(プラグイン内では「Pro」と表示・30日間の無料試用):パラメーターつきのビルドの実行・もう一度ビルド・ビルドの中止・入力のステップへの回答。

ライセンスは JetBrains Marketplace で販売しています。個人は月 US$1.50・年 US$15、組織は1人あたり月 US$3・年 US$30(Marketplace ではお住まいの通貨で表示されます)。 読むのは誰でも無料なので、チームで IDE からビルド・中止・承認をする人だけがライセンスを持てば足ります。試用やライセンスが終わっても読むのはそのままで、止まるのはこれらの操作だけです。

チームで買うとき:組織ライセンスは JetBrains Account で管理し、管理者が開発者に割り当てます(社内の JetBrains License Server からも配れます)。支払いはカードか PayPal。注文書や銀行振込で払うときは、Marketplace のプラグインの値段のページの Get Quote で見積もりを取れます。

入れ方

JetBrains Marketplace から入れるか、IDE の設定のプラグインで Marketplace(マーケットプレイス)のタブを開き、Pipeline Inbox for Jenkins を検索します。 設定 | ツール | Pipeline Inbox for Jenkins で Jenkins のサーバーを足し、右のツールウィンドウのバーの Jenkins Builds を開いて ジョブを追加… を押します。

対応する環境

マルチブランチ プロジェクトがビルドするプルリクそのものには、Lesstep のレビューの受け箱があります(どれも別のプラグイン):Bitbucket・GitHub・GitLab・Azure DevOps・Forgejo と Gitea。

API トークン

誰でも読める Jenkins なら、トークンなしで動きます。それ以外のとき、またビルド・中止・承認をするときは、Jenkins で API トークンを作ります。 自分のユーザーのページ(右上の自分の名前)を開き、Security、API Token、Add new Token の順に進みます。 サーバーごとに、ユーザー ID とトークンを 設定 | ツール | Pipeline Inbox for Jenkins に入れます。トークンはそれぞれ IDE のパスワード保管庫に入り、そのサーバーにだけ送られます。 API トークンを使うと、Jenkins は CSRF のクラム(crumb)を求めません(「403 No valid crumb was included in the request」の解説)。 「anonymous is missing the Overall/Read permission」(anonymous には、全体/Read パーミッションがありません)と言われたら、トークンが Jenkins に届いていません(訳と送り方)。401 で答えるなら、届いたうえで組を受け付けていません(どちらが違うかの確かめ方)。 パラメーター付きのジョブの /build にスクリプトから POST すると HTTP 400「Nothing is submitted」になります。そのジョブは /buildWithParameters で起動します(コマンド)。 jenkins-cli.jar が「CLI handshake failed with status code 403」で止まるなら、その裏にある Jenkins URL の確認と、2つの直し方を見てください。

社内で使ってよいか判断するために

画面の文言は日本語で表示されます。Jenkins から届くメッセージやジョブ名はそのままです。

お問い合わせ

Jenkins® は LF Charities Inc. の登録商標です。Bitbucket・GitHub・GitLab・Azure DevOps・Forgejo・Gitea はそれぞれの持ち主の商標です。